本日、宮原小学校の桜は全て満開になり、とてもきれいに咲いてくれています。校庭に桜が植えられるようになったのは、明治時代になってからのこと。本居宣長が詠んだ歌「敷島の大和心を人問はば 朝日ににほふ山桜花」が広く親しまれるようになり、いつしか桜は日本精神をあらわす花になったそう。明日から、令和7年度の教育活動がスタートします。桜の花びらが舞い散る中、門をくぐって元気に登校してくれることでしょう。そして、靴箱に貼っている新クラス名簿を見て、教室に入ってください。楽しみに待っています。
お盆期間は、飼育委員担当の先生が自宅でお世話をしてくれました。今日は、久しぶりに宮原小学校へ戻ってきました。先生たちや飼育委員の子供たちに会えて嬉しそうでした。またよろしくお願いしますね。
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